東京都立芸術高等学校同窓会 緋水 は、東京都立芸術高等学校の同窓会です。
“ 緋 ” は色の美、“ 水 ” は水の流れる音を表わします。美術と音楽の融合として名づけられました。
都立芸術高等学校卒業時に、卒業した者が原則緋水会員となります。また、教職員及び講師の方々も緋水の特別
会員となります。
理念
会員相互の交流や親交を深めるために活動します。
新設された都立総合芸術高校の前身校として、絆をつないていく活動を目指します。 |
沿革
昭和56年11月 |
都立芸術高等学校同窓会として発足
第1回総会開催を目指す。 |
平成56年11月 |
第1回 緋水 総会
音楽ホールにおいて総会、駒場エミナースにおいて懇親会を開催する。 |
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第2回 緋水 総会
音楽ホールにおいて総会を開催、その後、音楽科有志によるコンサートを行う。 |
平成3年11月
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第3回 緋水 総会
音楽ホールにおいて総会を開催。 |
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第4回 緋水 総会
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平成23年11月12日 |
第5回 緋水 総会
A棟3階会議室にて総会を開催 |
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組織・役員
会 長 |
小宮一浩(6音) |
副 会 長 |
寺澤直樹(4音) |
太田 篤(8美) |
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会計理事 |
上野美佳子(5音) |
寺澤洋子(7音) |
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会計監査 |
大久保藍乃(35音) |
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理 事 |
内井亜由子(8美) |
山田規古(16音) |
佐藤太志朗(27美) |
森田真実(33美) |
中野一麻(39音) |
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クラス幹事
会則の末尾に記載
緋水会則
第 一 条 |
本会を緋水と称する。 |
第 二 条 |
本会は、ホームページ上の活動を主とし、東京都立芸術高等学校同窓会 緋水事務局を、
〒162-0067 東京都新宿区富久町22−1 東京都立総合芸術高等学校内 に置く。なお、事務局の所在地を変更する場合は、理事会の議決によって、これを決する。
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第 三 条 |
本会は、会員相互の親睦を企り、進んで音楽・美術各分野の発展に資することを希求する。 |
第 四 条 |
前条の目的達成のため次の事業を行う。
1.講演会・講習会・演奏会・展覧会などの開催
2.会員の互助
5.その他必要と認められる事業 |
第 五 条 |
本会は、正会員および特別会員によって構成される。 |
第 六 条 |
正会員の資格は次のように定める。
東京都立芸術高等学校の卒業生および修業生※ |
第 七 条 |
特別会員は、東京都立芸術高等学校の現および旧教職員、現および旧講師とする。 |
第 八 条 |
正会員は入会時に際し入会費および終身会費として規定の金額を納入する。 |
第 九 条 |
会員の住所・氏名のいずれかに変更がある場合は、本人がその都度ホームページ等の連絡先に届出るものとする。 |
第 十 条 |
入会または退会を望む者は、その旨を本会に届出で、所定の手続きを経て役員会の承認を得るものとする。 |
第十一条 |
本会の名誉を著しく棄損した会員を、所定の手続きを経て除名することができる。 |
※修業生・・・・・・・本校に在籍したが卒業はしていない人。
第十二条 |
本会に次の役員を置く。任期は次回総会までとし、重任を妨げない。
1.会長 一名 会員中より役員の推薦を得て総会が承認する。
2.副会長 二名 会員中より理事会の推薦による。
3.理事 若干名 会員中より理事会の推薦による。
4.会計事理 二名 会員中より理事会の推薦による。
5.会計監査 二名 理事以外の会員中より理事会の推薦による。
6.クラス幹事 若干名 各クラス会員の互選によって、一〜二名ずつあてる。 |
第十三条 |
会長は本会を代表し、会務を統轄する。 |
第十四条 |
副会長は会長を補佐し、会長に事故ある際は会長を代行する。 |
第十五条 |
理事は本会の運営にあたり、理事会を構成する。 |
第十六条 |
会計理事は会計事務を掌り、会計理事会を構成する。 |
第十七条 |
会計監査は会計を監査し、会計監査会を構成する。 |
第十八条 |
役員は役員会を構成し、会長の招集により定期に、また臨時に会務に関する案件を審議する。 |
第十九条 |
理事会・会計理事会・会計監査会・幹事会は、いずれも個別に、または合同で案件を審議する。 |
第二十条 |
本会の経費は、会費・寄付金・雑収入・臨時徴収金などによって支弁される。 |
第二十一条 |
会計年度は、毎年一月一日をもって始まり、十二月三十一日をもって終了する。 |
第二十二条 |
本会の収支決算は、会計監査の承認を得て、毎年の総会に際し、これを報告する。 |
第二十三条 |
本会は基本財産を蓄積する。会費・寄付金・雑収入および毎年度経費の剰余金は、基本財産に編入する。 |
第二十四条 |
基本財産は、会長が管理し、役員会の決議のある場合のみ消費できる。 |
第二十五条 |
本会の通常総会は、随時、会長の招集によって開催される。 |
第二十六条 |
本会の臨時総会は、会長がその必要性を認め、理事会で議決された場合、会長の招集によって開催される。 |
第二十七条 |
総会は次の事業を行う。
1.会務報告
2.会則の改定
3.会員相互の交歓
4.その他必要な事項 |
第二十八条 |
総会の議決は出席者の過半数による。可否同数の場合は、議長の決するところとなる。 |
第二十九条 |
総会議長は、理事会によって候補が推薦され、総会参加者の承認を得て選任される。 |
第三十条 |
役員会の承認を得て、各地に支部を設立できる。 |
第三十一条 |
本会会務処理に必要な細則は、本会則の許容する範囲において設けることができる。 |
第三十二条 |
細則については、理事会の議決によってこれを決する。 |
第三十三条 |
本会則は、昭和五十六年十一月十五日より効力を発する。
昭和六十年十一月二十四日一部改正。
平成三年十一月十六日一部改正。
平成二十三年九月十日一部改正。
平成二十四年四月二十日一部改正。 |
クラス幹事
各クラスで幹事の報告をお願いします。卒業年と連絡先をお知らせください。 |
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音楽科 |
美術科 |
1期 |
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2期 |
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3期 |
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4期 |
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5期 |
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6期 |
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7期 |
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8期 |
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9期 |
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10期 |
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11期 |
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12期 |
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13期 |
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14期 |
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15期 |
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16期 |
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17期 |
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18期 |
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19期 |
高木 早苗 |
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20期 |
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21期 |
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22期 |
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23期 |
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24期 |
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25期 |
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26期 |
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27期 |
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28期 |
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29期 |
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30期 |
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31期 |
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32期 |
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33期 |
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34期 |
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35期 |
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36期 |
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37期 |
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38期 |
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39期 |
中野 一麻 |
佐藤 夏美 |
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40期 |
木原 亨 |
清水 智沙子 |
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